ニュー温泉閣の温泉に入ってみよう

大浴場は一カ所、男女入れ替えはありません。深夜いつでも入れるのがうれしい。朝は8:30まで入浴可。
加水・消毒・循環なし、源泉温度低めなので適温にするための加温ありのかけ流し。
大浴場へ 深夜も入浴できる
脱衣所。冷水ポットもあるのがありがたい。
洗い場たっぷりの大浴場、ちょろちょろとした音が心地よく響きます。
左奥の湯口から湯量がしぼられちょろちょろと注ぎこまれる。湯口周りは湯花べったり。
床にオーバーフローしてないものの、右側の溝に向かってかけ流し、掛け捨て。ヘリはすっかりゴリゴリ。
少し茶色がかった白濁したお湯の中には小さい湯の花が無数に浮いている。
うっすら油膜も。
加温されているものの、熱すぎることなく40-41℃といったところでお湯加減はちょうどいい。でも湯上りはポッカポカと保温効果が持続します。
独特の油臭はもちろん、アンモニアのようなツーンとした少し刺激臭がまざったにおいが浴室を占めますが、気分が悪くなるほどでもないので一安心(強いにおいが苦手!実は心配していた)。味はしょっぱい感じのあるお湯です。アルカリ温泉でよく感じるそれとは違うぬるぬる感のある湯ざわり。入浴後にシャワーを浴びたところでそのぬるぬる感は残ります。やっぱり油分なのでその保温効果もあるのでしょう。
『大正15年、石油の試掘中に湧き出たお湯は、石油成分を多く含み独特の油臭さを放ちます。この油分がお肌にしっとり馴染み、保湿効果が高くお肌にやさしい美肌の湯と好評です』ニュー温泉閣のリーフレットより。
ということはワセリンのお風呂に入ってるという感じなんでしょうか。肌やアトピーにいいのかよくわかりませんが、お風呂上りにワセリンでコーティングしてるような保湿感がフィットするヒトが多いのかもしれません。
温泉分析表から (令和2年8月)
源泉名 温泉水タンク R-1A号井・R-4号井・R-8号井・R-9号井・R-10号井の混合泉
泉質 含ヨウ素ーナトリウムー塩化物温泉(高張性弱アルカリ性温泉)
泉温 34.2℃
湧出量 ?
pH 7.5
溶存物質 13.32g/kg 成分総計 13.33g/kg
分析表の申請者は町長だったので、町・温泉郷共同共通のお湯かと思われます。
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