GalwayのEuropcarでレンタカー開始
day3
前回まで。ゴールウェイGalway 散策を終えたら、タクシーでホテルを出発
ゴールウェイ駅前の荷物預かり所 Big O Taxi~ぶらぶら町歩き【アイルランド15】到着したEuropcar でヒュンダイ車をレンタル、さあドライブ開始。ここからバレンBurrenの Poulnabrone Dolmen とモハーの断崖 Cliffs of Moher を観光して、今日中にトラリー Traleeまで行きます。ロングドライブ、ほんとに大丈夫なのか?
レンタルした外付けカーナビをセットするのに一苦労。だって文字もアナウンスもフランス語になっていてどこを触ったらいいのやら。なんとか助けてもらってしっかりセッティングが済んだら、まずはバレンを目指すことに。10:30出発。
ゴールウェイを離れるとあっという間に牧歌的な風景。途中古城なども現れる。
Hazel Mountain Chocolate
11:14 カーナビの通りすすんですいすい、と。Burrenの地名がでてきて、そろそろ休憩をと思ったころに、こちらのチョコレートショップ Hazel Mountain Chocolate を見つける。カフェも併設しているので期待して寄ってみたが、あいにく当日はカフェの休業日。
ショップ内はかわいらしいチョコレートやチョコスプレッドが並ぶ。
パッケージもおしゃれでお土産にもちょうどいい。早速購入
買い物を終えて車へ戻ると、まあ大変!カーナビが作動しない。見知らぬ土地でカーナビなしってどうしろと…というわけで借りておいたGlobal WiFiを使ってGoogle map頼みのドライブ開始。ナビゲーション機能を使うと利用通信量がめきめきと上がってしまうので、mapだけを頼りにしての移動、結構大変。助手席も全く気が抜けません。
こんな農道みたいな道路、正しい道なんだかかなり不安。でも低く這うような雲のあいまから覗く青空、とっても素敵。
バレンの巨人のテーブル Poulnabrone Dolmen
12:25 たどりついたバレンBurrenのプルナブロン・ドルメン Poulnabrone Dolmen、車をとめて巨石を観に行きます。
周囲、一面の荒涼とした石灰岩のカルスト大地が広がり、そこにぽつんと現れる巨人のテーブル ことPoulnabrone Dolmen。雲と石灰岩だけが広がる不思議な風景。木もなく岩の隙間を埋める草だけ。この雄大な景色は古代人が作ったときと、ほとんどかわらないのではないだろうか。
支石墓portal tomb 初夏の草花に囲まれる。
上に乗っている石の重量、1.5トン。よく作りました!1980年代の発掘調査では石室の中に30体以上の埋葬された人骨が見つかっている。
石を積んだりしないでねーの案内板
こんなところにも石灰岩の隙間をぬって草花が咲いている。
さあ、モハーの断崖へ向かいます。が、ナビがないので大変。WiFiのGoogle map、あなたがいてくれて命拾い。
道すがら、石造りの廃墟となったLeamaneh Castle を見る。柵で覆われていて敷地には入れないけれど、風格のあるたたずまい。もとはどんな屋根をかぶっていたのでしょう。
モハーの断崖 The Cliffs of Moher
14:00 道に迷い回り道をしながらやっと到着したモハーの断崖、まずは駐車場へ。乗車人数分の料金支払い、€8pp、クレカ可。ナビが生きていたらもう30分は早く到着できたはず。
道路を渡って断崖の方へ。
渡ると丘にめり込んだ巣のような土産物屋がつづく。駐車スペースで入場料を支払っていることになっているので、こちらの敷地で入場料を取られることはありません。つまり徒歩や自転車で来た人は入場料無料ということでしょう。
その先に、これまためりこんだビジターセンタあり。充実した展示スペースもあるけど、今回は時間もないので省略。階上のガラス張りの部分はセルフサービス式のカフェ。
慣れない運転で疲労したのでまずは休憩。ホットミールもデザートもあり。14時すぎでも結構な混雑だったので、コアタイムだと席を探すのが厳しそう。
無難にシーフードチャウダー、パン付きで€8.5。ちょうどいい分量。ビローンとこぼれているのはこのようにたっぷり注いでくれたからです、あしからず。
15:00 ビジターセンターをでて断崖観光開始、二方向に見学路が分かれる。まずは右手の階段をのぼりオブライエン塔 O’brien’s Tower の方へ行ってみる。
階段を少し上がってきてふり返ると南側の断崖が目に入る。
さらにのぼり、オブライエン塔 訪問時は修復工事中。
眼を凝らすと海の向こうにアラン諸島が見える
この先coastal walk 、気を付けて歩きます。柵がないけど楽しそう
風が強いと歩くのは怖そう、というか無理でしょう。
かなりの際を歩いているんです。それにしても人間がちっちゃいこと。
歩いてきた道を振り返る、塔は灯台のような場所に建っている。
来た道を戻り、今度は対側(南側)へ。雄大な景色が連なる。
断崖の周囲にはボートが数隻、海上から崖を見上げて楽しんでいる。視点も違って楽しそう。オブライエン塔の崖下にはろうそくのような海食柱も見える。
天気に恵まれ、この旅のメインの一つ、ダイナミックな景色に満足したら、モハーの断崖をあとにします。
ちなみに、オブライエン塔の方向(北)へ1/2ほど、反対の左手(南)へ1/5 ほどを写真をとりながらぶらぶら歩いてビジターセンターまで戻ると1時間15分経過。崖に呼ばれて、どんどん先のほうへ行ってみたくなる場所だけど、時間も限られていると思うので計画的に。
シャノンフェリーに乗って KillimerからTarbertへ【アイルランド17】