紫尾温泉 四季の杜 紫尾庵 ①離れスタイル つるとろ温泉につかり放題の客室編【鹿児島・さつま町】

出水の鶴 あっ、すごい数

前回、玉之湯をチェックアウト

宮之城温泉 玉之湯 朝食宮之城温泉 玉之湯 宿泊記③お食事編【鹿児島・さつま町】

季節限定の催し物、じゃなくて風物詩的な出水(いずみ)市の鶴を見に行ってみることに。

ツル観察センターに近づくと車道脇に鶴の近影出現。初めて見る野生の鶴にキャーキャーと騒ぎ、

出水市 鶴 

さらに車道にどーんと広がる鶴に、わーいここにもと喜ぶ。走る姿は小さいダチョウのよう。

出水市 鶴 

でも、ツル観察センターから大群を眺めたらありがた味が若干、いや、かなりうすれてしまった。餌付けしてるんだそう。知らなかった。周囲の糞害大変そうだなあ。大型鳥類のフンは半端ないから。

出水市 鶴 ツル観察センター

ちなみにツル観察センターはこちら。一度は現地で見てみたかった出水の鶴、念願かなって満足。

出水市 鶴 ツル観察センター

駐車場入場時に『越冬地環境保全協力金1,000円』を支払ったので、ツル観察センターは無料で利用できました(一般220円のところ)。

出水市 鶴 ツル観察センター

このあとより道食堂や長島にも立ち寄ったら紫尾温泉へ。

長島 黒之瀬戸大橋

紫尾温泉 四季の杜 紫尾庵に泊まってみよう

つるつるのお湯が自慢の紫尾温泉は以前から行きたいリスト入りの一つ。宮之城温泉につかってみたり、川内原発見学したり、長島によったりと旅程がぐちゃぐちゃ。全くお勧めできないコースになってしまったのは、温泉重視で先に宿泊地を決めてしまったからです。

紫尾温泉 四季の杜 紫尾庵
【住所】鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾1663
【客室数】8室

案内に従って車を進めると駐車スペース、すぐに外国人スタッフがでてきて誘導してくれます。

紫尾温泉 紫尾庵

敷地中央のフロント・食堂棟へ。

紫尾温泉 四季の杜  紫尾庵 

お食事処の一カ所に通されて

紫尾温泉 紫尾庵

お茶をいただきながらチェックイン手続き。

紫尾温泉 紫尾庵

館内図というか敷地の配置図。オール離れだけど、二棟ずつの長屋スタイル。長屋タイプだけど、もちろんお隣さんに会うことはありません。『こだま』『せせらぎ』は露天風呂付き客室のようです。

紫尾温泉 紫尾庵 配置図

どのヴィラに宿泊してもフロント棟まで遠くない位置関係。この敷地に夜星川がいい具合にカーブを描いていたものです。『そら・かぜ』の客室はしび荘の方にあることに今気付いたヨ!しび荘に近くて大浴場も近いという贅沢。いいねえ。次はここだな。っていつだろう。

宿泊した『ほし』のあたりから眺めたフロント・食堂棟。

紫尾温泉 紫尾庵

Cタイプ【ほし・ほたる】二名宿泊 ニ食付き 24,200円/人+入湯税100円(入湯税が安い!)。ここから旅行割りあり。『全室源泉掛け流し温泉付離れの旅館』の名の通り客室に温泉付きです。

宮之城温泉に引き続き贅沢にも温泉付きの客室です。えっ?客室に温泉要らないヒトだよねと思った方正解です。大浴場で全然満足できるのですが、入ってみたいと思っていた『旅籠しび荘』も『紫尾湯の宿 くすのき』も夜間は温泉がクローズドされてしまうのです。しかも長時間外来入浴可(しび荘は当日外来入浴中止でしたが)。そんなわけでちょうど客室も空いていたこちらの紫尾庵に宿泊することにしました。いつでも、夜中でも入浴できるうえに、紫尾庵ならお隣しび荘の大浴場にはいれるというのも決め手です。

チェックイン15時ーアウト11時

内湯付き客室 ヴィラ光 ほし

外国人スタッフに案内されて宿泊するヴィラへ。敷地内に入る外扉をぬけて、

紫尾温泉 紫尾庵 客室

前庭部に客室風呂の窓が大きく開口しているので、外扉の鍵もしっかりしておきます。

紫尾温泉 紫尾庵 客室

玄関あけて

紫尾温泉 紫尾庵 客室

洗面、そのとなりに浴室。反対側にトイレ。トイレ用のスリッパがなくて困った困った。

紫尾温泉 紫尾庵 客室

まずはリビング+ベッド二台のお部屋。

紫尾温泉 紫尾庵 客室

紫尾温泉 紫尾庵 客室 ほし

リクライニングチェアだけど、オットマンは横にずらされてるし、なんだか狭くて出入りしにくいし、でいまいちリビングとしては使いにくい。

紫尾温泉 紫尾庵

この小上がりというか畳ベッドスタイルはニガテ。足の指、ガーンと打ち付けること必至なもので。

紫尾温泉 紫尾庵 客室

お隣にもベッド二台の寝室。『どちらを使ってもいいですよ』、とのことだったのでもちろんこの寝室を選択。無駄に4名用の客室になってしまったのは、こちらしか空きがなかったためです。ただ、この客室で4名宿泊はちょっと狭い感じ。畳の客室と違ってベッド4台ですから床に座ってくつろぐスペースは不足しています。

紫尾温泉 紫尾庵 客室

お茶菓子は紫尾庵の焼酎ゼリー

紫尾温泉 紫尾庵

浴衣じゃなくて作務衣タイプ。屋外移動が必須なのでたしかに浴衣はちょっと厳しい。

紫尾温泉 紫尾庵

客室の外は川に面したお庭なので、プライベート感は確保されており川のせせらぎが聞こえる程度で静寂。

紫尾温泉 紫尾庵 温泉 客室

テラスに椅子・テーブルも置いてあり、灰皿もあるので喫煙者には助かりますね。

紫尾温泉 紫尾庵 客室

wifi、エアコン、冷蔵庫はいずれも問題なし。

客室 温泉内風呂につかろう

洗面台の横の扉を開けるとすぐに浴室。というわけで完全独立の脱衣所なし。客間との間にブラインドがあったり簡単な衝立があったり。気心知れた人以外とは来ないでしょ、というオープンスペース。

紫尾温泉 紫尾庵 客室

常時オーバーフローの贅沢温泉。マックス2名までの大きさ。硫黄臭が少し漂う。もちろん源泉かけ流し加温・加水・消毒なし。窓を開け放しておくと41~42℃ほどの湯温になってちょうどいい。

紫尾温泉 紫尾庵 客室 温泉

洗い場・シャワーも完備。このシャワーは非温泉。

紫尾温泉 紫尾庵 温泉 客室

湯口からは透明な温泉が控えめにトボトボでているけど、

紫尾温泉 紫尾庵 温泉 客室

壁についているこのボタンを押すと湯量が2~3倍になる。お湯増量タイムが2分以上続き幾分か湯温が上昇。

紫尾温泉 紫尾庵 温泉 客室

つるぬる感がたまらないアルカリ湯。もちろん窓も網戸も全開にして湯浴みです。寒い時期ならではのボーナスかも。夏場は虫と闘うことになりそう。

紫尾温泉 紫尾庵 温泉 客室

湯温が下がると白色糸状の湯の華がたくさん。決して変な虫ではありません。

紫尾温泉 紫尾庵 温泉 客室

チェックアウトぎりぎりまで何度も楽しんだのは言うまでもありません。しあわせ~♨

温泉分析表から (令和3年10月)

源泉名 紫尾1号泉
泉質 アルカリ性単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)
泉温 50.4℃
湧出量 測定不能(掘削自噴)
pH 9.5
溶存物質387.6mg/kg 成分総計 387.6mg/kg

もちろん、おとなり姉妹館 しび荘の温泉にも行ってみます〈宿泊2023年2月〉

紫尾温泉 旅籠しび荘 内湯紫尾温泉 旅籠しび荘の二種源泉ぬるとろ温泉にはいってみよう【鹿児島・さつま町】

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