三斗小屋温泉 大黒屋旅館 宿泊記②やっと入れる山奥の秘湯~かけ流しの温泉編【栃木・那須】

三斗小屋温泉 大黒屋の温泉に入ってみよう

前回、お宿客室、食事まで。

三斗小屋温泉 大黒屋旅館三斗小屋温泉 大黒屋旅館 宿泊記①150年超えのレトロな本館に泊まる~客室編【栃木・那須】

温泉は二カ所、大風呂と岩風呂。

入浴時間は14時ー21時、朝は6時ー8時。時間ごとに男女利用が変わります。混浴ではないので気楽に湯浴みできるよ~。

三斗小屋温泉 大黒屋旅館 温泉時間割

加温・加水・消毒なし源泉かけ流し。かけすて状態の温泉なので石鹸類は使用できません。

大風呂

大黒屋旅館のメイン風呂へ。棚だけのシンプル脱衣所。この脱衣所の出入り口にのれんもなくて、脱衣中にガバッと全開になってしまうのが困りもの。

三斗小屋温泉 大黒屋

効能効果の説明書き。カタカナ多用した明治期の文体。むずかしい。ほぼ読めず。

三斗小屋温泉 大黒屋

ガラガラっと扉開けてステキ湯殿へ。落ち着く総木造り、たまりません。仕切られた木枠の湯舟は3人ずつくらいは余裕かな。

三斗小屋温泉 大黒屋

露天ではないけど、窓が開け放たれていて外気浴びてる状態。気持ちいい。歩いてきた疲れもぶっ飛びます。

三斗小屋温泉 大黒屋

窓全開なのに、客室同様なぜか虫が入ってこない。なぜ、なぜ~?教えておじいさん状態です。

木の湯枠だけど、湯底は岩のようで青白い光を放ちます。岩というよりもセメントっぽい。まあまあ深さもある。

三斗小屋温泉 大黒屋

湯口は二つ。塩ビパイプを竹で覆ったスタイル。熱い湯とぬるい湯。お湯が注がれる奥の湯舟は熱くて45℃くらいはありそう。ほとんど浸かれない。ほかの人も奥には浸かっていなかったので手前の湯舟がちょっと混雑。

三斗小屋温泉 大黒屋

手前の湯舟はいい感じにお湯がこなれて42ー43℃ほど。それでも長湯するような湯温でもないし、浴槽深いので適当に上がって風を感じて冷ましてみたり。

じゃんじゃか注がれた無色透明、ほぼ無味・無臭のお湯は湯枠を超えてオーバーフロー。贅沢空間。

大黒屋の源泉は全部で四種、大風呂のぬるい方も温泉。熱いお湯の方は湯量もあるが、時期により少なくなる源泉もあるので適宜ブレンドしているんだそう。

源泉分析表から (2019年8月)

源泉名:1号源泉
泉質:単純温泉(低張性中性高温泉)
源泉:51.6℃
pH:6.8
湧出量:17.2L/min 自然湧出
溶存物質0.642g/kg、成分総計0.666g/kg

岩風呂

もう一つの温泉は大風呂の奥にある岩風呂。冬季は湯温が下がるそうで。

三斗小屋温泉 大黒屋

こちらの脱衣所も棚だけ。お仕事用?の洗濯機もあり。

三斗小屋温泉 大黒屋

扉ガラガラっと。かわいい湯舟。知らない者同士なら二人くらいに適といったところ。背後に控える岩を称して岩風呂?なのかしら。湯枠をこえてこちらもじゃんじゃかかけ流し。

三斗小屋温泉 大黒屋 岩風呂

塩ビパイプの湯口はお湯の中にずぼっと。空気に触れないように注がれて。左の切れた岩は以前の湯口かなあ?

三斗小屋温泉 大黒屋 

この岩風呂の湯底も岩をくりぬいたものではなさそうで、青光りしてる。

三斗小屋温泉 大黒屋 岩風呂

入り口に説明があったようにこちらのお湯はぬるい。体感38ー39℃くらい。客室の窓を開け放ってた日没前の温かい時間帯にはちょうどよいぬる湯、いくらでも浸かっていられる。でも日没後に気温が下がるとちょっとぬるくて入れなかったかな。

決して大きい湯殿ではないけど、梁むきだしの屋根は高くて圧迫感解消してくれます。

三斗小屋温泉 大黒屋 岩風呂

温泉で利用した綿タオルは出発時までには乾きません。速乾性の̠化繊タオルか手ぬぐいがいいかも。次回訪れる自分のために記録しておく!

源泉分析表から (2019年8月)

源泉名:3号源泉
泉質:単純温泉(低張性中性温泉)
源泉:41.8℃
pH:6.5
湧出量:35.9L/min 自然湧出
溶存物質0.443g/kg、成分総計0.462g/kg

次はお食事🍴へ~

三斗小屋温泉 大黒屋 朝食三斗小屋温泉 大黒屋旅館 宿泊記③お膳でいただくお食事編【栃木・那須】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です